サイクリスト向“花粉”注意報


ようやく迎えた穏やかな春!暖かさと共に舞い戻って来たのは、サイクリストをこの上なく不快にさせる、あの花粉・・・。

サイクリングは屋外で行うアクティビティ。それ故、この空中を舞うアレルゲン(花粉・汚染物質)に対して、より敏感な反応を起こしてしまいやすいのがサイクリストでしょう。さらに、自然の多い田園地方でのライディングと来るものだから・・・。しかし、ライダーを取り巻くこの走行環境に反して、驚愕の事実。スポーツに取り組まない人々に比べて、サイクリストは20回以上も呼吸が多いというのです。つまり、サイクリストは通常よりも多くアレルゲンにさらされていると考えられます。

サイクリストの約90%が自転車を走らせている場所こそが、花粉生産が盛んなカントリーサイド。これらのアレルギーは今やヨーロッパ全土に広がり、カレンダーを見ながら行動を決めるような事態にまで発展しています。インターネットではリアルタイムの情報が得られるでしょう。

花粉に立ち向かうには?

アレルギーを発症してからでは、時すでに遅し。予防策として、アレルギーに関するワンアクションを追加しましょう。至ってシンプルな方法です。かかりつけの医師に相談するのみ。アレルギー専門医のもとでアレルゲンに対する過敏症の治療を行う必要があるかを診断してくれるでしょう。

しかしながら、この脱感作療法(減感作療法もしくはアレルゲン免疫療法と呼ばれることもあります。)はアレルギーがピークに達する期間のみに実施されることもあるでしょう。そのため、サイクリングシーズン到来前の冬の間に済ませておくのが理想です。

対策

  • 総合診療医またはスポーツ医の診察を受ける。必要に応じて、抗アレルギー薬(場合によっては、種類の異なる2つの抗アレルギー薬)の投与を受けるかもしれません。
  • 喘息が持病のライダーは、医師の診断のもとで決められたケアを行う。
  • アレルギーがピークの間は、膨大な量の花粉が付着するため、ベッドに潜り込む直前には必ず髪を洗う。
  • 花粉が潜む格好の場所となるピローケース(枕カバー)は、こまめに洗濯する。
  • 浮遊する花粉がより少ない時間を狙い、夜遅くよりも朝にトレーニングに励む。
  • 雨が降った後は花粉が地面に落ちるため、トレーニングのチャンスと心得る。
  • 標高が高い場所でのトレーニングなら、花粉の浮遊があまり見られない1000m以上の場所にする。
  • 日中は窓を開けての部屋の換気を控える。住まいに風を通すなら、夜か早朝の時間を選ぶ。
  • 日中に着用していた衣類をベッドルームにそのまま放置しない。
  • ベッドは窓から離れた場所に移動させる。
  • 特に田舎では、窓を開けっぱなしで自動車を運転しない。
  • ほこりは花粉の溜り場のため、掃くよりも掃除機で吸ってしまう。

※この記事はフランス語/英語を日本語に翻訳したものです。

※記載の内容は症状や病状などを治癒させるものではありません。処置や治療については、必ず医師にご相談ください。

 

もっとアクティブに、もっと心地よくサイクリングを。

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