スイミング/サイクリング/ランニングの3種のアクティビティがひとつになったスポーツ、トライアスロン。各種目間は、リカバリーにと一息つく間もありません。それどころか、選手たちは可能な限り時間短縮をして、次の競技へと移ります。身体を酷使しながらも目指すゴールへと到達するために、重要な役割を果たすのが栄養です。

水泳

水中での燃料補給は、至難の業。しっかりと水分補給しておけるかどうか、すべては競技前の瞬間にかかっています。
スタート直前に、1Lの水と一緒にエナジージェル(エネルギージェル)を摂取しておきましょう。

泳いだ後は、自転車へ

スイム中は栄養を取ることが一切できないため、この種目間が重要な時間となるでしょう。
水とエナジージェルをゴクン。バイクを走らせる前に、少し力をつけておきましょう。

自転車

トライアスロン全種目の中で唯一、選手自身で水分を補給しながら最も手軽にエネルギーを確保できるステージが、バイク種目。エネルギー供給を維持し、脱水状態に陥いるのを防ぐことが必要不可欠です。それには、アイソトニック飲料などのスポーツドリンクの活用がベストでしょう。

具体策

10~15分ごとにアイソトニック飲料を1口、たっぷりと飲む。
必要だと感じた時にいつでも手に取り、食べることのできるエナジーバーを1~2本用意しておく。

自転車を降りて、長距離走へ

この種目間において、水分補給が何よりも大切です。サイクリングからランニングに移れば、体温は上昇します。水分不足を回避し、できるだけ安定した状態を保つことが必要となるのです。

具体策

水とエナジージェルを摂取する。次の種目に向かう前のちょっとしたアクションが選手を良い状態へと導くでしょう。

長距離走

いよいよ、レースの終盤を迎えました。エネルギーが著しく求められるランの最中は、食べるという行為が難しくなる最も厳しいステージとなるでしょう。一般的に、ランナーはスポーツドリンクのボトルを持っては走りません。そこで、エネルギー源の確保に最も手軽な選択肢として挙げられるのが、エナジージェルです。水と一緒に摂取しましょう。

覚えておきたいこと

レースで摂り入れる予定の製品が消化しやすいものかどうか、トレーニング中に試しておきましょう。

Marie Fauchille
栄養士

※安全に配慮し、ルールに従って楽しみましょう。

※この記事はブランド「Aptonia(アプトニア)」が掲載したフランス語または英語の原文を日本語に翻訳したものです。記事に掲載されている製品の発売時期・価格・仕様など日本国内での取り扱いについては、他国と異なる場合や予告なしに変更される場合があります。詳細はDecathlon Japan 公式オンラインストアヘルプセンターまでお気軽にお問い合わせください。

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