ポンプ式エアーマットレスの上手な使い方

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ぐっすり心地よい眠りと清々しい朝の目覚めを提供してくれる、インフレータブル(ポンプ式)エアーマットレス。正しい使い方を知らなかったばかりに、思うように機能しなかった!なんていうハプニングは避けたいものです。そこで、DECATHLON(デカトロン)からのアドバイスとして、取り扱いにあたっての注意点を下記にまとめました。事前にご一読ください。 1.キャンプ前に空気を入れて、事前チェックを行なう。 DECATHLON(デカトロン)では、工場出荷時に一度空気を入れて製品に異常がないことを確認のうえ、ユーザーにお届けしています。 しかしながら、ご購入いただいてから実際にご使用になる前には、ご自宅でのセルフチェックをおすすめします。お手元に届くまでに何らかの配送ダメージを受けていないこと、正しく機能すること、この2点がチェックポイントです。キャンプにまで持っていったものの、使えなかった!という悲劇を未然に防ぎましょう。 2.適正空気圧でマットレスを膨らませる。 一般的にこのタイプのエアーマットレスの場合、中圧(0.02…

雨のサイクリング装備

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サイクリングで街へ繰り出すか仕事か。予定はもうお決まりでしょうか? 悪天候だからといって、がっかりすることはありません。雨のライディングに適した装備をシンプルに整えるだけ。サイクリストを効果的に守るギアを順に見てみましょう。 サイクリングでの雨対策 ポンチョまたはウォータープルーフ仕様ウェア 雨のサイクリング対策の候補は、ポンチョまたはウォータープルーフ仕様のジャケット&ボトムス。用途次第ですが、どちらも活躍します。 ・自転車用ポンチョまたはウォータープルーフ仕様レインケープ ウォータープルーフポンチョの特徴は、ひざまでをカバーして悪天候から守ってくれる丈の長さと、素早い着脱が可能なワイドネック。 そして、通気性が高く、バックパックの上からでも着用できるゆったりとしたデザイン。携帯時に小さくたためるコンパクトさです。 ・ウォータープルーフ仕様ジャケット&オーバーボトムス 一方、ウォータープルーフ仕様のサイクリングジャケット&オーバーボトムスの上下セット着用なら、足元までしっかりプロテクト。そのため、長距離のライディングに向いています。 首元までプロテクトする自転車用ジャケットから、足元はシューズカバーも備えたオーバーボトムスまで。さまざまなモデルを組み合わせることも可能です。 ウォータープルーフ仕様のウェアの利点は、全身のカバー範囲が広いことでしょう。 サイクリングでの雨対策+α ウォータープルーフ仕様グローブ・オーバーシューズ・バックパック ・ウォータープルーフ仕様サイクリングバックパックとサドルバッグ 街中でのサイクリングなら、荷物の中にはショッピングしたものやノートパソコンが含まれているかもしれません。所持品を雨からプロテクトするには、防水仕様のバックパックやサドルバッグが役立ちます。 ・ウォータープルーフ仕様サイクリンググローブ 冬の雨に当たると、手はかじかんでしまいます。手は元々とても繊細なうえ、サイクリング特有のスピード感が、濡れた手の凍えるような感覚をさらに強めます。 防止策には、ウォータープルーフ仕様のサイクリンググローブの着用がおすすめです。 ・自転車用オーバーシューズ 足もまた雨にさらされます。水溜りを通過する際には、足から全身へと水しぶきがかかります。このようなハプニングを防ぎ、足をドライに保つギアがオーバーシューズです。 ▼この記事の原文(英語)はB'twin(ビトウィン)のブランドサイトで読むことができます。   楽しみにしていたスポーツの予定が天気予報で台無しに!?「突然の雨対策」をご紹介します。 サイクリング編 ▼経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10 ▼室内トレーニングを楽しむ6つの方法 ランニング編 ▼もっと楽しもう!雨のランニング4大対策 ハイキング編 ▼ドライで快適にハイキングを楽しむための7つの対策     Decathlon…

減量に結びつくフィットネスウォーキング、3つの法則

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スピードウォーキングやノルディックウォーキング。そのスタイルに多少の違いはあれど、体重を減らして体形を整えるという目的において優れたスポーツである「フィットネスウォーキング」。 持久性が高く、コンディション回復・理想体重を緩やかなペースで実現する手段のひとつであることは、もはや紛れもない事実でしょう。しかしながら、闇雲に取り組めば良いというものではありません。減量に活用するには、時間・速度・歩き方など複合的な要素を集約した、ある3つの法則がカギを握ります。この法則に従えば、フィットネスウォーキング中のカロリー消費量はより増すでしょう。 1.時間:歩けば歩くほど、脂肪はもっと燃焼する。 ウォーキング時間が長くなるにつれ、ウォーキングを続けていく上で筋肉を働かせるためのエネルギー源として、体脂肪の消費量が増加します。ウォーキングは、持久性のスポーツです。体重を減らすことを目標とするウォーカーにとっては特に、スピードよりも継続こそが重要なポイントとなるでしょう。 エクササイズ中のエネルギー源となるのが、糖(炭水化物)と脂肪(脂質)の2種類です。セッションをスタートしたばかりの時点では、筋肉が働くためのエネルギー源として、糖が消費されています。後半を迎えてようやく、糖に代わって脂肪が使われ始めます。 体脂肪がエネルギー源となるのは、エクササイズを開始してから約30分後。フィットネスウォーキングを通じてスリムな体型を目指すなら、30分以上のエクササイズ時間を設定しましょう。 2.速度:テクニック駆使で、脂肪はもっと燃焼する。 スピードが増すほど、フィットネスウォーキング中に筋肉が必要とするエネルギー量も増えていきます。1時間のウォーキング。時間の条件は同じでも、スピードが変わるだけで、カロリー燃焼量は下記のように変わります。 …

おすすめのフィットネススタイル【女性編】

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かつての体型への期待や、エクササイズへの興味。ずっと抱きながらも、ついついタイミングを逃してしまっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。おそらくご自身にぴったりのフィットネスにまだ出会えていないのかもしれません。ここでは、タイプごとにふさわしいエクササイズを、それぞれのテーマやキーワードとともにご紹介します。 1.…

基礎持久力トレーニング

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ロードランニング、トレイルラン、ジョギングなどあらゆるレベルのランナーの土台となる持久力。駆け出しのランナーにとっては、持久力アップこそがランニングの目的そのものという場合もよくあることでしょう。成果を追い求めるランナーは、どうしても激しいセッションに目を向けがちです。もちろん、そのようなセッションは重要ですが、それも持久力という土台があってこそ成り立ちます。 持久力向上に適した心拍数は、最大心拍数(=Maximum…

ハイキング再開に向けての準備

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春の訪れと共に、再びハイキングシーズンを迎えます。今回はその準備となる3つのアドバイスをお届けします。 適度なウォーミングアップ ハイキングにおいても見落とせないのが、ウォーミングアップ。 身体を穏やかに目覚めさせ、関節・筋肉・呼吸を整えて、血流促進へと導きます。身体の準備が整うことで、ケガのリスク減少に繋がるでしょう。 ウォーミングアップ時間の長さは、準備次第。計画しているハイキングの内容・度合いによって、ウォーキングアップ時間も5分から数十分までとさまざまです。まずは、足首・ふくらはぎ・ひざ・背中・肩・首など、使われるであろう部位に働きかける2~3種類のエクササイズ。それに続けて、スローペースなウォーキングから始めましょう。 ストレッチは筋肉をやわらかくし、筋肉痛などを和らげるのを助けます。これはハイキング後のストレッチにも共通します。 ハイキング再スタートに適したトレイル 久々に身体を動かし始める時には、少し調整時間を要するものです。再開して初めてのハイキングルート選びは、ウィンターシーズン中に取り組んだ運動によっても異なります。スノーシューイング、スキーツーリング、クロスカントリースキーなど、雪のマウンテンスポーツを楽しんだハイカーなら、その時と同等の距離・標高のトレイルを選ぶことができるでしょう。 しかしながら、冬ごもりをしていたハイカーには、ゆっくりと始めることをおすすめします。しばらく運動をしていないと、身体は衰えます。モチベーションを保ち、ケガを防ぐためにはゆっくり再スタートを切るのがベストです。去年の夏のハイクを思い出しながら、普段のご自身の状態を参考に、易しめのルートを検討しましょう。思わぬ積雪や凍結によるトラブルを避けるため、標高の低いトレイルでのハイクを選ぶとよいでしょう。 適切なウェア 春の天気は移り変わりがはやいもの。1日のコースの中で、暖かさ・寒さ・湿度の高さとあらゆる変化を経験するかもしれません。このような天気の変化に対応するには、次のウェアを準備しましょう。 …

フィットネスウォーキングでの減量に必要な運動時間

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「筋肉が脂肪を活用し、カロリーを燃やしていく減量」には、フィットネスウォーキングはもってこいである。ドクターやヘルスケア専門家たちも賛成するこの選択。では、具体的に体重減少・維持に向けてどのくらいのウォーキング量が必要なのでしょうか? 減量に向けたフィットネスウォーキングの活用法 体重が減少し始めるのは、心拍数が最大心拍数の60~70%の状態である“エンデュランス・ゾーン”になある時です。筋肉を強化するためにエネルギーを必要とし、脂肪からのカロリー燃焼量が最も活発になる領域です。 このゾーンを活用してカロリーを燃焼させるには、時速5~8㎞の速いペースでのウォーキングを実施するとよいでしょう。 エンデュランス・ゾーンのサイン 呼吸がややきつくなる わずかに汗をかく 運動していることを実感する まだ息を切らさずに会話ができる 呼吸がしんどく感じるのなら、ウォーキングスピードが速すぎるということです。ご自身に合ったペースへとスローダウンしましょう。 体重減少・維持に必要なウォーキング時間 脂肪からカロリーを燃焼するためには、まずは自然なペースで歩く10分間のウォーミングアップから。続けて、スピードアップした30~50分間のウォーキングを行いましょう。一般的な目安としては、体重約70㎏のウォーカーが時速6㎞のスピードでのフィットネスウォーキングを1時間行なった場合、平均300calを燃焼すると言われています。 フィットネスウォーキングでは、筋肉(特に太ももとお尻)が鍛えられるでしょう。それにより、身体はカロリーをより消費しやすい状態へと変わります。くつろいでいる時間でさえも、カロリーがより消費されやすくなるのです。 筋肉を落とさず脂肪を減らし、スリムダウンへ! 1時間のフィットネスウォーキングで体重を減らす時に最も大切なのは、ダイエットのように筋肉を落とさない定期的なトレーニングです。自然にカロリーを燃やすのが筋肉です。エンデュランス・ゾーンでの運動で筋肉を発達させることができれば、カロリー消費量はますます増えるでしょう。そして、これがウォーカーのモチベーション維持の原動力へ。フィットネスウォーキング継続の好循環の仕組みは、こうして出来上がります。 覚えておきたいのが、筋肉もまた体重を構成する一部であり、重さがあることです。筋肉が発達していくと、脂肪が燃焼したことの結果は体重計に示される数字だけでは計れないかもしれません。だからこそ、スポーツ医Charles…

身体に効く熱

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立っているのもやっとな夏の猛暑。しかし、その熱が人体には有益であるという事実が明らかになっています。いろいろな角度から身体に作用する熱のその効果を、私たちは目の当たりに実感することができるでしょう。 ひとことで「熱」と言っても、太陽の恵みである自然の熱、サウナやハマム(ハンマームとも呼ばれています。)のような施設から得られる人工的な熱など様々ですが、いずれもリラックス・活性化・浄化など、私たちの人体にとってプラスの作用を及ぼします。気持ちとは裏腹。身体にとっては実に喜ばしい存在なのです。 熱がもたらす人体への効果 熱が人体に影響する効果の中で目に見える主な例が、汗。高気温によって細胞組織や肌の温度が引き上がり、多量の水分を排出する汗が作り出され、身体の浄化へと繋がります。細胞組織から毒素を排出し、必要な栄養素と同様に酸素を届けます。 また、熱は血管にも作用し、血液循環を促します。この再生機能が働くことで、筋肉組織への血液の循環不良や筋肉組織の収縮に起因する筋肉の痛みを和らげます。このように、熱は人体に対してリラックス効果や痛みの軽減効果を発揮します。 暖かな気温は、肌で感じることのできる心地よさの他、体内で無意識レベルで働くリラックス・筋肉緩和作用からの真の心地よさをも提供してくれるのです。自然の中でも人工的な環境であっても、“暖かさに包まれている時間は、なんだか幸せ。” こんな気分はどなたも体感されたことがあるのではないでしょうか。 自然の熱、太陽 太陽。 その存在を軽視すれば、健康に害を及ぼすリスクがあることは、もはや周知の事実です。日焼けや日射病、さらには皮膚ガンなど、紫外線による人体への弊害が危険視されています。とはいえ、適度であれば、健康に有益であることも証明されています。 日常的に数分程度の太陽熱を浴びることで、骨内のカルシウムを強化するビタミンDが生成されます。また、心血管疾患・高血圧・糖尿病・肥満などのリスクを低減するとの研究結果も発表されています。乾癬などの皮膚疾患ケアとして、紫外線を導入する例もみられます。 さらに、太陽は生体リズムを整え、メンタルヘルス・睡眠・情緒などにも作用します。気分を高揚させるとともに、目から受ける光の刺激が気分の落ち込みを回復させます。これが、太陽の下で幸福感を得られるメカニズムです。日焼けを引き起こすβエンドルフィンの分泌によって、高揚感や幸福感が生まれます。知覚ニューロンに働きかけることで、人体に非常に良い効果をもたらす「ある種の至福感」を得ることができるのです。 また、神経を落ち着かせ、ストレスや痛みを解き放ち、心地よい眠りへと誘います。エンドルフィンには、愛情をつかさどる役割もあります。太陽から得られるリラックス効果と幸福感は、このような仕組みによってもたらされるのです。 人工熱、サウナ・ハマム サウナ。ハマム(公衆浴場)の湿度の高い熱とは異なり、乾燥熱と呼ばれる状態を生み出します。この熱は、リラックス効果をもたらし、ストレスや筋肉の緊張を解きほぐします。ジムにサウナが併設されているのをよく見かけるのもこのためです。発汗することで、エクササイズ中に生成される毒素が排出されます。また、血圧を抑えて心機能を活性化し、血流を促進します。 美容の観点でも、サウナは肌の弾力とハリを取り戻すのにとりわけ良いとされています。この作用により、みずみずしく、透き通った肌へと導きます。心身双方に働きかけ、人生の喜びをもたらしてくれるのです。 ハマム。ここでも、サウナと同様の効果が期待できるでしょう。スチーム風呂は、トレーニング後の身体をリフレッシュさせ、痛みを解放します。サウナより熱の温度が控えめな分、より長い時間をかけて楽しめます。ユーカリの香りを吸引することも、身体には大変良い作用を及ぼします。サウナ同様、毒素を排出することで身体をすっきりと浄化し、肌にハリを与えます。 太陽からご自身を守る対策さえ行なえば、心身に優位に働く熱の恩恵を享受しながら、休暇を存分に楽むことができます。 リフレッシュと調整作用、この2つの融合が導く素晴らしい結果に期待しましょう。 この記事の原文(英語)   「熱」の恩恵を享受するなら、どのスタイルがお好みですか? ▼初夏のランニング対策 ▼暑い日のフィットネスウォーキング ▼おすすめのフィットネススタイル【女性編】   Decathlon…