真のエコランニング!3つの掟

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  ジョガーもウルトラマラソンランナーも、ご自身の取り組むスポーツがどれほど環境に優しいか、自慢に思っていらっしゃることでしょう。 しかし、改めてよく見渡してみると、そうとも言い切れないことがひとつふたつと、見えてくるかもしれません。 真のエコランニング、3つの掟とは? 1.塵ひとつ落とさないこと みなさまは大丈夫でしょうか? ふとした瞬間に、ティッシュペーパーや持ち物を落としてしまい、環境を汚してしまっている。実はどのランナーにもある経験かもしれません。 多くのトレイルランナーが利用する最も人気のある山道もこの事態を免れません。ビッグレースの翌朝、アルプストレイルを清掃する大会運営者の姿をみかけることもしばしば・・・・。 トレーニング時にできること 空になったエナジーゼリー、バナナの皮、ドライフルーツ、チョコレートの包み紙。そこらじゅうにポイ捨てせず、きちんとポケットの中へ。 レース時にできること 大規模な大会(都市で開催される10㎞ハーフやフルマラソン)では、運営者がエイドステーション近くにゴミ箱を用意しています。ペットボトル、紙コップなどのゴミはその中へ。 個人記録達成に執着するあまり、ゴミ箱へ足を運ぶ数秒がもったいないなんて、あまりに聞こえが悪くありませんか?地面にゴミを散乱させないよう、ボランティアの手助けとしてできることは行いましょう。 2.車やスクーターは置いていくこと ランニング目的地までの移動手段として、車やスクーターを運転するランナーがどれほど多いことでしょう。 きついトレーニングセッションは乗り越えられても、そのトレーニング前後に自転車のペダルをこぐ力が残っていないなんて、そんなはずはありません。 トレーニング時にできること 自転車は、時として交通渋滞から抜け出し、友人との交流時間を生み出す最善の方法に成り得ます。 グループランの前の環境優しいウォーミングアップとして、ジョグを取り入れるのはいかがでしょうか。 実際のランの前に移動手段としてのランニングを行えば、週の距離を向上させ、インターバルワークに向けて身体を鍛えるのに役立つでしょう。 レース時にできること 都市で開催される大規模なイベント(例えば、ニューヨークマラソン)があまり環境に配慮されてないものだという通説は果たして本当でしょうか? 実際は、間逆なのです。環境が整備されているため、ボランティアが遠くまで出向く必要がなく、車に代わって公共交通機関を利用できるのです。 3.惜しまずにリサイクルをすること Tシャツ、フリース、ウィンドプルーフウェア、ショートパンツ、レギンス、シューズ。何年もの間、ワードローブの隅でほこりまみれになりながら山積みにされていたこれらのギア。 悲しいことに、春の大掃除で復活してチャリティーや大会運営者へ寄付されるなんて、ごく稀でしょう。 1年に1度はランニング用品のワードローブを整理しましょう。「このウェア、このシューズはまだこれからも使うだろうか?」ひとつずつ見直しましょう。 「去年1年間で着用しただろうか?」一度も出番がなかったウェアは、虫食いやほこりまみれのゴミとなる前にリサイクルに出しましょう。 “エコランナー”を目指せば、大会による影響を抑えようと大会運営者があらゆる努力を行う方向へも導けるのです。 “グリーン”や“ゴミ0”などのマークがその火付け役となるかもしれません。 この記事の原文(英語)   ランナーを応援する、あらゆるヒントをお届けしています。 ▼ネイチャーラン・トレイルランの世界 ▼もっと楽しもう!雨のランニング4大対策 ▼ランニングとツーリズム”旅先ジョギング”をチェック ▼ランニング・イン・ザ・ダーク…

自分に合うトレッキングを見つけよう。

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数日かけてのトレッキングに挑戦したいといつも思いながらも、今だにその度胸がない。そんなみなさまへ。Quechua(ケシュア)がみなさまに合ったルート選びのお手伝いをします。 今の自分を越えながらも、輝く思い出を抱えて家路に着ける。とびっきりのルートを一緒に探しましょう。 距離は? トレッキングが自活力を養うのに理想的であると定義されるひとつに「距離」が挙げられます。 この段階で壁を感じてしまうのも、もっともです。しかし、実行しないままでは、悩みの種を放置するだけに他なりません。 2~3日間のトレッキングに向けたアドバイスを紹介していきましょう。 体力面での忍耐力・自活力、両方の力試し。その数日間での学びこそが、次回のさらに長い距離へと繋げてくれるのです。 傾斜に注意! ルートの難易度は、距離よりも「傾斜」によって変わります。 おすすめの一例です。 …

パワーウォーキングとランニングの違いは?

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心地よい風に当たりながら減量とリラックスをしようと、オープンエアスポーツを選ぶなら? それぞれの目的が何であれ、ボディに気を配りたい方におすすめの持久性スポーツなら、スピード感のあるファストウォーキングとランニング。 ファストウォーキングの「ステップ」とランニングの「ストライド」 速く歩く時の足の動きが「ステップ(通常の歩幅)」だと言われているのに対し、ランナーは一般的に「ストライド(広めの歩幅)」をしていると語られます。 1回目に足を着地させる瞬間と2回目に足を着地させる瞬間、この2つの動きの間にかかる時間を見てみましょう。 ウォーキングではウォーカーがずっと地上を歩いているのに対し、ランナーは前へ進む時に空中でジャンプをしています。 ランナーが前進しようと空に向かっているタイミングでは、ウォーカーは地面にかかとをつけています。ここを軸に、つま先へ向かっての動きが加わり、ウォーカーを前へと進める勢いを生み出します。もう片方の足は、かかとをスタート位置に戻す動きをしています。 これがファストウォーカーの間でダブルサポートと呼ばれているものです。 続けて詳しく見てみましょう。 速く歩く際の正しい足の動きです。 このダブルサポートは、ウォーキングに安定感をもたらし、捻挫のリスクを大幅に軽減します。 ウォーキング時の足は、他とは何か違う? 答えはイエス! ファストウォーキングでは、片足を常に地面につけているため、走っている時よりも関節にかかる力が大幅に少なくなります。 ファストウォーキングでは、股関節・ひざ・足首に同様の負担をかけません。ファストウォーキング用シューズを履いた時、そのクッション性がランニングシューズよりも控えめであると実感するのも、これで合点がいくでしょう。 何はともあれ、かかとからつま先への動きを極めて柔軟に巧妙に行うためには、ファストウォーキング専用シューズはマストです。 おまけ ウォーキングとランニング。どのように選ぶかはそれぞれの好みにもよりますが、関節が弱い方やしばらく運動をされていない方にはファストウォーキングをおすすめします。 ランニングと同じく、持続的な減量を可能にする心臓強化・呼吸容量向上に理想的な持久性スポーツです。 さぁ、タイツは自宅に置いて、ショートパンツか競技用ショートパンツに履き替えましょう。 ボトムスは、摩擦防止に緩すぎないものを選びましょう。 涼しくいるためには ウォーキングに出かける前に、トップスを湿らせておきましょう。身体をできるだけ自然温度に保てるようになるでしょう。 太陽からのプロテクション基本対策をお忘れなく 毎回、日陰でのウォーキングとも限りません。 日向に出る際には、日焼け・熱中症のリスクを軽減するために、キャップ&サングラスを着用。身体の露出部分(顔・首・腕・脚など)にはサンクリーム(日焼け止めクリーム)を塗るなど、基本対策をしっかりと行いましょう。 これで夏の太陽のもとでのフィットネスウォーキングに向けて、準備完了! この記事の原文(英語)   正しく歩けば、プラスの影響に期待ができる?もっとも身近なスポーツ、ウォーキング。 ▼パワーウォーキングとランニングの違いは? ▼座りっぱなしの危険性 ▼1日30分のウォーキング ▼健康への近道!持久性スポーツ ▼アクティブウォーキングのすすめ ▼ダイエットより、フィットネスウオーキング!   Decathlon…

美しいボディを手に入れませんか?

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  整ったボディを手に入れるチャンスは、至るところに転がっています。 朝の目覚めと同時に、鏡の前へ。オフィスでも、電車に揺られている間にも。 24時間いつでも筋肉を鍛えることができるのです。 夢のボディを手に入れるための方法をご紹介します。 目覚めとともに、美しい姿勢へ。 “まっすぐに立ちましょう。”…

体重が気になる初級ランナーへ

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タイムよりもランニングの楽しさを 「頭」と「脚」の連動に、よりフォーカスしましょう。ランニングとは、喜びの源であり、苦痛の元凶ではないはずです。少なくとも初めの数ヶ月は、トレーニングプログラムの内容や最低エクササイズ時間などの決まりに縛られず、ご自身の感情を大切にしましょう。 体重オーバーが気になる初級ランナーへ向けた2つのポイント スピードをつけたウォーキングと楽なペースでのジョギングを時折切り替えれば、筋肉の不快感や息苦しさなど、身体にも心にも負担を感じさせることなく、より長い距離を進むことができるでしょう。退屈にならないよう定期的にルートを変更しましょう。 エクササイズ食に高い関心を 定期的なランニングに取り組めば“自然に”食習慣が変わることも、よく知れた事実でしょう。一般的に、軽い運動を40分間以上続ければ、カロリー燃焼量を増加させ、減量に繋げることができると言われています。体重を減らす唯一の確かな方法は、食事で摂り入れたカロリーをスポーツなどの活動でもっと燃焼させることです。 覚えておくべきこと 定期的にランニングをしている期間は、低糖食は選ばない方がよいでしょう。 60分間以上のジョギングでは、栄養と水分が充足した状態を保ち、すばやくグリコーゲン(筋肉と肝臓に蓄えられたエクササイズの燃料)を補給しましょう。エナジーバーやドリンクを選ぶこと。バナナやシリアル、ブラウンブレッドはおすすめしません。 あまり体重が増えすぎないように、たまには体重計で確認する方が賢明です(週に1回/早朝にお手洗いを済ませた後)。ランニングによる減量が行き過ぎていないことも、確認しましょう。 段階的に距離を伸ばすように マラソンランナーは一夜にして成らず! 筋肉や腱など、身体が順応するようになるまでには、ランニングの経験年数が必要です。忍耐強さを持ち、ルーティンを続けなければなりません。真の持久力を身につける価値がそこにあるのです。 ランニング距離を伸ばすことについて 段階的に進展させるということは、ケガのリスクを減らすということを表します。 (ある週から次の週にかけては、距離を増やすにしても20%以内にとどめましょう。) トレーニング日記をつけると、各週で何㎞走ったかを正確に記録でき、痛みや後々まで慢性的に残る倦怠感を引き起こす可能性もなくなるでしょう。 座って行うスポーツ(サイクリング・インドアサイクリング)とスイミングは、循環器の状態を改善することに貢献します。体重が気になるビギナーのランニングを補完するであろう、注目に値するものです。この事実を心にとめておきましょう。 始める前の健康チェックを忘れずに 聴診器での健康診断には合格していますか。定期的なランニングを始める前には、かかりつけ医に診てもらうことをアドバイスします。体重がオーバーしているかしていないかに関わらずです。場合によっては、聴診や血圧検査などの簡単な検査以上になるかもしれません。 …

シュラフのお手入れ

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シュラフ(寝袋/スリーピングバッグ)をずっと大切に使うためのお手入れは、中の詰め物に合わせて変えましょう。 ポリエステルの詰め綿の場合 洗濯機で洗います。テニスボール(できるだけ新品で色落ちしないもの)を数個、一緒に入れましょう。シュラフを傷めずにたたき洗いし、汚れ落ちを良くします。 水温は30℃に。タンブラー乾燥は厳禁です。空気にあて、自然乾燥させましょう。 ダウンの場合の黄金ルール 洗濯は最小限の範囲で行いましょう。専門のクリーニング店に任せるのが一番安心です。 全体的に、特に縫い目までしっかり乾いているかを確認することが、何よりもの重要ポイントです。シュラフのライナーに綿もしくはシルクが使われているモデルの方が、ダウンの寿命を長く保てるでしょう。 この記事の原文(英語)   キャンプ、ハイキングのためのビギナーガイド ▼ビギナーガイド:シュラフ ▼ビギナーガイド:ファミリーテント シュラフの選び方・使い方・お手入れなどのアドバイスをお届けしています。 ▼選ぶべきシュラフ(寝袋) ▼寒さ知らずのシュラフ泊、5つの対策   Decathlon…