【ビトウィン】サイクリング

ロードサイクリストの完全必需品

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サイクリングは良しとして、家族の中にサイクリストがいない場合に手こずってしまうのが、要るものと要らないもの、買うものと買わなくて良いものの判別ではないでしょうか。 ウェア・ツール・電子機器など、この記事では必要なものを分類した上で、ライダーのみなさまの適切なスタートのお手伝いをします。 CLOTHES ウェア サイクリングショーツ 初めの数回なら、普段のショートパンツを履いてサイクリングに出かけることも可能です。しかし、そのうちすぐに普通のショートパンツがレギュラーサイクリングに最適なものでないことに気づくでしょう。サイクリングに対応していないウェアによる摩擦や刺激は、まもなく耐えがたいものに変わるでしょう。 サイクリングショーツの下にベースレイヤーを着用する必要性を感じていますか?サイクリングショーツの目的は、股の部分への摩擦や刺激を防ぐこと。そのため、ベースレイヤーなしでは擦り切れてしまいます。ベースレイヤーを着用することが、擦り切れないためのちょっとしたポイントです。 サングラス サングラスはただ太陽からのプロテクションだけでなく、走行中ハイスピードで顔面に直撃する蚊や虫などからも守る働きをします。色はあまり濃すぎないものを選びましょう。(光の条件で調節するフォトクロマティックレンズ(調光レンズとも呼ばれます。)なら、なお良いでしょう。)それなら、どんな天候にも対応可能です。 ヘルメット 私は、ヘルメットをウェアに分類しています。ウェアはサイクリングに絶対的に不可欠な第2の肌のようなものと考えているため、この“アクセサリー”はリストの上位に置いています。特にスポーツとしてのサイクリングを追い求め続けたいのかが定かでないのなら、200ユーロ以上も値の張るブランドのヘルメットでのスタートはちょっと待ってください。 ロードサイクリングヘルメットは、30~50ユーロの価格帯で手軽に購入できます。ロードサイクリングに臨むなら、購入は必須です。一瞬のたった一度の転倒が取り返しの付かない損害を及ぼすこともあるのです。頭は取替えがききません。 グローブ 快適さをもたらし転倒に備えるもうひとつの必須アクセサリーです。快適性の面では、初めの数週間にできるまめから手を守ります。サイクリングを始めたばかりの初心者の傾向として、ハンドルバーを強く握りすぎてしまいます。それがまめをつくる原因となります。 転倒時やハードなアスファルトの上で、手のひらへの負傷から守るのがグローブです。(個人的な経験から)傷めてしまうと苦痛を伴い、癒えるまでに結構な時間を要するものです。 シューズとペダル 初心者の快適なサイクリングにはプラットフォームペダルですが、ビンディングペダルならさらに快適で効率的なペダリングができるでしょう。パワー変換が向上することで、スピード感が増します。 しかし、転倒時に“ペダルが固定されている恐怖感”を懸念されているサイクリストもいらっしゃるのではないでしょうか。心配はありません。通常、転倒してしまった際は、簡単にペダルから足がはずれ落ちるでしょう。実際に(信号・停止標識などで)止まる前には足をペダルから離すことを考えれば、サイクリング専用シューズにセットするビンディングペダルの魅力がすぐにわかるでしょう。 ACCESSORIES アクセサリー リペアキット この他、サイクリングでの旅にマストなのが、ハンドポンプ(またはCO2カートリッジ)・スペアのインナーチューブ・タイヤレバーです。 しかし、これらのツールは使い方を知らなければ、役には立ちません。このキットを使ってタイヤを取りはずし、もう一度空気を入れる練習をしておきましょう。冬に車のタイヤにスノーチェーンをかけるように、道路脇でいざ実践となる前に予習しておくと良いでしょう。 フロアポンプ ハンドポンプは、緊急時にすばらしい役目を果たしますが、限界があります。適切な圧力ですばやくタイヤに空気を入れることのできる、より効率的なフロアポンプの持参を検討しましょう。 ポンプは、英式/仏式バルブと互換性のあるタイプを選びましょう。マウンテンバイク用タイヤにもロード用タイヤにも、空気を充填することができます。 ELECTRONICS 電子機器 モバイルフォン・携帯電話 困った事態(ひどいパンク・チェーンの故障など)が発生した際に、外部と連絡を取るための手段として初心者に役立つ携行品です。 道に設置されている電話ボックスは、次第になくなりつつあります。あまり当てにはしないようにしましょう。 サイクロメーター ベーシックなサイクロメーターを購入すれば、距離やスピードに関する進捗を確認することができるでしょう。心拍数モニター付モデルは、始めたばかりのサイクリストには必ずしも必要ありせん。しかし、レギュラーエクササイズとしてサイクリングを続ける予定なら、おすすめします。 ※この記事は、原文を日本語に翻訳したものです。掲載されている製品の仕様および価格などは、地域や時期によって異なる場合があります。   サイクリストなら知っておきたい、とっておきの情報を集めました。 ▼サイクリングで使われる筋肉 ▼ハイドレーションパックのお手入れと保管 ▼サイクリストへ贈る「リカバリー」の話 ▼基礎持久力トレーニング ▼雨のサイクリング装備 ▼経験の浅いサイクリストにありがちなミスTOP10   Decathlon…

サイクル用のハイドレーションパックのお手入れと保管は?

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ハイドレーションパックは実用性が高く、マウンテンバイクツーリング時の水分補給に欠かせないもの。そうはいっても、お手入れにはちょっと手を焼いてしまうことも。使おうと思ったのに、ハイドレーションパックにかびが生えていた!汚れていた!そうなってしまうと、もう最悪・・・・。今回はきれいに長く使うためのお手入れのコツをご紹介します。 MTBの命綱、ハイドレーションパック サイクリング用ハイドレーションパックは、マウンテンバイクを楽しむライダーの水分補給を助けるもの。クロスカントリー、ファミリーバイクライド、仲間とのエンドューロ(長距離耐久レース)。どの種目においても活躍します。 口元に置いておけるハンディチューブなら手間取らず、運動中に簡単に水分を摂ることができます。より頻繁に水を飲むことができる実用的なアクセサリーです。 しかし、すぐに不快臭がしたり、水やエナジードリンクがやや食欲を減退させるような味に変わるかもしれません。自転車用ウォーターボトルのように、ハイドレーションパックを良い状態で長く使い続けるには、ちょっと特別なお手入れをする必要があります。 サイクリングの度にハイドレーションパックを洗って乾かす! 衛生的に保ってカビの発生を防ぎ、エナジードリンクの味や臭いを取り去るために不可欠なポイントです。ライドに果敢に挑戦した後は、そんな気力がないこともあるでしょう。しかし、これがハイドレーションパックを良い状態に維持するための唯一の方法なのです。 ハイドレーションパックをお使いになったことがあるライダーなら、その洗浄がそう簡単でないことをおそらくご存知でしょう。細い注ぎ口から中までスポンジを通すのは至難の業。ましてや中を乾かそうなんて、これまた難しい。 それが、DIYテクニックを使えば、これらの問題も克服できるのです。 ・スティックにペーパータオルを巻きつけ、中が乾燥するまでスライドさせる。 ・漂白剤を数滴加えた後よくすすぎ、カビの発生やバクテリアの増殖を防ぐ。 ・殺菌のため、ハイドレーションパックを冷凍庫に入れて乾燥させる。 冷凍庫に十分なスペースがあることを確認しておきましょう。サイクリングの前に取り出すこともお忘れなく! ハイドレーションパック専用お手入れキット! もっとも簡単で、もっとも効率的にハイドレーションパックのメンテナンスをするには、専用お手入れキットを使うこと。 これらのお手入れキットには、袋やチューブの中まで届くいくつかのサイズの洗浄用ブラシがセットされています。壁にかけたまま乾燥させるこのできるハンガーもついています。ハイドレーションパックにエナジードリンクを入れた場合は、液体洗剤と洗浄用ブラシで洗いましょう。内部の水気がなくなるまで、ハンガーにかけて乾燥させます。 きれいになったハイドレーションパックを保管する場所は? 正しい保管場所を選びましょう。 高温や湿気の高い場所は避けてください。くどいようですが、完全に乾かしてから保管すること。これが重要なポイントです。 ハイドレーションパックのお手入れ不足なんかで、レースやゴール達成など、チャンスを逃さないで!洗浄・乾燥にその都度ちょっと時間を割いて、あなたのハイドレーションパックを衛生的に保ちましょう。   サイクリストなら知っておきたい、とっておきの情報を集めました。 ▼サイクリングで使われる筋肉 ▼ロードサイクリストの完全必需品 ▼サイクリストへ贈る「リカバリー」の話 ▼基礎持久力トレーニング ▼雨のサイクリング装備 ▼経験の浅いサイクリストにありがちなミスTOP10   Decathlon…

インナーチューブとチューブレス

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パンクしない奇跡のチューブレスタイヤ!? チューブレスとは、ホイールとタイヤの構造の一種です。タイヤを直にリムに取り付ける形式で、その間にインナーチューブはありません。 タイヤとリムは、高気密状態。パンクの原因となり得るインナーチューブなしで、タイヤに直接空気を入れて膨らませることが可能です。チューブレスを使う際は、専用ホイール・専用タイヤを使用する必要があります。 絶対にパンクしないということ? そう問われれば、答えはノー。しかし、その可能性は低くなるでしょう。 パンクの原因のほとんどが、インナーチューブに空く孔から。そのまま空気が抜けていき、張りをなくしたインナーチューブがリムと摩擦することで、亀裂まで生じさせるのです。 チューブレス構造なら、この類のパンクとは無縁でしょう。タイヤに棘が刺さったり、小さな孔ができるリスクは否めませんが、それでもタイヤ内の空気を減らすに留まります。 タイヤを修理をするか、一時的にインナーチューブを使うなどで対応できるでしょう。 パンクのリスクを減らすには? なぜか、しょっちゅうパンクさせてしまう。そんな場合には、その原因を探ってみましょう。 インナーチューブに孔は空いてはいないでしょうか?小さな孔も、大きな孔も探しましょう。または、インナーチューブに切れ目が生じていないでしょうか?もし孔が空いていることがわかったら、それが深刻な損傷(亀裂など)にまで及んでいないか、タイヤを確認しましょう。 この手のパンクの悲劇を回避するには、セルフヒーリングのインナーチューブを採用するというのも良い方法かもしれません。 万が一、インナーチューブに裂けている部分が見つかった場合には、空気が十分に入っていなかったか、タイヤに対してインナーチューブが適切なサイズでなかった、などの理由が考えられます。 製造メーカーの指定どおりに空気が入っているかを確認しましょう。 ※インナーチューブに、bar(バール)という単位を用いた空気圧が表示されている場合もあります。空気圧を算出するためには、この他、使い方・ライダーの体重・自転車を走らせる場所・タイヤサイズも関係します。 パッチ・新品インナーチューブなどの修理キットも忘れずお供に。 サイクリングを楽しみましょう。   サイクリングの魅力・楽しみ方など、あらゆるサポート情報をお届けしています。 ▼経験の浅いサイクリストにありがちなミスTOP10 ▼雨のサイクリング装備 ▼ヘルメットの選び方   Decathlon…

サイクリングヘルメットの選び方

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自転車を楽しむ際には、他のスポーツ以上に安全に注意しなければなりません。 安全のために、自身に合ったヘルメットを装着しましょう。 ※この記事の内容は、日本の法律への適合性を保証するものではありません。 また、記事作成以降に法律が変わる可能性がございます。必ず、最新の法律等をご確認の上、安全に注意してください。 新しいヘルメットに交換するタイミングは? ヘルメットが衝撃を受けたとき ヘルメットが衝撃を受けた際には、交換が不可欠です。ヘルメットは1度目の衝撃からのみ頭を保護するようデザインされています。 万が一転倒してしまった場合には、ヘルメットそのものに何の損傷もないように見えていても、目視できない部分が劣化したり、破損してしまっている可能性があります。 衝撃を受けた状態のヘルメットをそのまま継続して装着することは大変危険です。2度目の衝突からは守ってくれません。 ヘルメットに目視できる損傷があるとき もしもヘルメットに小さな欠損や紐の緩みなどの何らかの損傷見つかった場合も、ヘルメットの交換が必要です。良い状態のヘルメットだけが、ライダーをしっかりと守ってくれるのです。 5年経過したとき 使用頻度やその状況にもよりますが、古くなったヘルメットは交換をおすすめします。 良い状態に見えていても、5年後には取り替えなければなりません。古くなったヘルメットは、たとえ目視では良い状態であっても、湿度や寒さにより、見えない箇所や部品が損傷している可能性があります。 新たな種目を始めるとき 新たなサイクリング種目を始めるのなら、BMX・フリーライド・ロードサイクリング、それぞれの目的に適したヘルメットが必要です。 新しいヘルメットが欲しくなったとき さらに通気性が優れたもの、軽量なもの、他のデザインのもの。新しいヘルメットを求める理由は尽きないでしょう。 サイズ 自転車ヘルメットサイズ ヘルメットのサイズは、次のように記載されています。 “53-56cm” これは、頭の全周サイズの範囲を示しています。 テープメージャーを用いて、前頭から頭全周を水平に採寸し、自分のサイズを確認しましょう。 ジュニア用ヘルメット お子さまの成長に合わせて、適したサイズのヘルメットへ交換ください。 ハイブリッドツーリングバイク用ヘルメット 一般的には完全に丸みを帯びた形状で、通気性に優れています。ヘルメット全体、もしくはヘルメット内側の着脱式パーツを洗うことができます。 ロードバイク用ヘルメット まずは自分のサイズを確認します。その次に、通気性・ヘルメットの洗い方・品質基準に適合しているかどうかなどの項目を見てみましょう。軽量モデルをお探しの場合は、ヘルメットの質量などの製品仕様も併せて確認しておきましょう。 ロードヘルメットはいずれも軽さを追求した設計です。デザインの違いをお楽しみいただけます。 ツーリング/ハイブリッドバイク用ヘルメット シティバイク/ロードバイク用ヘルメットと同じく、通気性に優れ、品質基準にも適合している軽量タイプのヘルメットです。 さらに、このツーリングバイク用ヘルメットには、雨・陽射し・泥水から守ってくれるサンバイザーが付いています。 フリーライド用ヘルメット 初心者にもエキスパートにも。ジャンプや、ダウンヒル・山中での走行を含むフリーライドでで、転倒時に大変な危険を伴います。 フリーライドには、頭からあごまでを覆うプロテクション性能が高いフルフェイスヘルメット(モトクロススタイル/軽量タイプ)が活躍します。 BMX用ヘルメット 頭全体を保護するフルフェイスヘルメットと、半円形状ヘルメット。2タイプからお選びいただけます。 フルフェイスヘルメットは重さもあり、やや扱いにくい点もあるものの、その高い保護性能から一般的にBMXレースで使用されています。その他の種目においては、半円形状ヘルメットが主流です。 ヘルメットの正しい装着方法 ヘルメットは、頭とヘルメットとの間に隙間がないように頭全体を覆うことが重要です。また頭の上からまっすぐに、前頭(眉の上から2~3cmの位置)のトップと頭の後ろまでを覆います。 衝撃が起こった際に、ヘルメットだけが地面に触れるように装着します。ストラップはあごからはずれないようにしっかりと、なおかつ頭が回転しやすい緩さを保ち、締めてください。 ヘルメットが正しくフィットしているか確認するために、頭を前後左右に動かしてヘルメットやストラップの状態を確認してください。 してはいけないこと ストラップを締めずヘルメットを装着する ストラップを締めずに使用することは、絶対にお止めください。転倒の際に頭が保護されず、ヘルメットを装着していない場合以上に危険が及ぶことがあります。 ヘルメットなしでのサイクリング ヘルメットの着用は義務付けられていませんが、被ることを強くおすすめします。 走行中や平地など、どの瞬間にも転倒や衝突が起こりえます。ヘルメットは怪我を防ぎ、生命を守るための安全で重要なツールのひとつです。 いつでもどこでも、あらゆるシーンで。自転車での走行時には、ヘルメットを着用しましょう。 ヘルメットが大きすぎたり、間違って装着する サイズが大きすぎるヘルメットは、有効ではありません。また、ヘルメットを誤った方法で装着することは高い危険が伴い、着用者へ損害を与える場合があります。 サイクリング用ヘルメットをその他の目的で使用する 自転車ヘルメットは、サイクリング用として特別にデザインされています。モータースポーツ時に使用することはお止めください。 BMX用やフリーライド用ヘルメットも同様です。   サイクリストなら知っておきたい、とっておきの情報を集めました。 ▼サイクリングで使われる筋肉 ▼経験の浅いサイクリストにありがちなミスTOP10 ▼自分にぴったりの自転車を見つけよう。 ▼ジュニア用自転車の選び方 ▼インナーチューブとチューブレス ▼サイクリングを安全にするフラッグシップライト“VIOO…

ジュニア用自転車の選び方

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安全に乗るために、信頼性の高い丈夫なものを選びましょう。 ジュニアサイクリストの身体の大きさ・年齢ごとに、さまざまなモデルが用意されています。いずれも楽しく、安全なライディングを提供するよう設計されています。 初めてのペダリングでバランスを崩さないように補助輪も付属されています。 DECATHLON(デカトロン)のアドバイス 安全を最優先し、お子さまのヘルメット着用をおすすめします。 身長ごとの適正モデル 子どもの身長(cm)/…

自分にぴったりの自転車を見つけよう 。

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自転車に情熱を注ぐサイクリストにとっての至福の時間、モデル選び。 片や、手に負えないほどの数のモデルを相手に、悩ましくにらめっこを続けるビギナーや時折のライダーの姿も。 そんなあらゆるライダーが入り混じる自転車ワールドへ向けて発信するのが、このB’TWIN(ビトウィン)ガイド。“自分にぴったりの1台”を見つけましょう。 適切な自転車の選び方 自転車選びの出発点は、どこでどのように乗るのかを具体的にイメージすること。 最適な1台を選ぶため、街中・田園・山道などの風景や環境と、頻度や距離など、まずはシチュエーションを頭に思い描いてみましょう。 マウンテンバイク 一般道路・自転車道路などのいつもの都心環境とは趣を変えた山道でのサイクリング。それには、マウンテンバイクが理想的です。 いろいろな楽しみ方が期待できるマウンテンバイク。その分、種類も充実しています。 …

室内トレーニングを楽しむ6つの方法

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ターボトレーナーを使ってのライディング。この無味乾燥な時間を、時を忘れて夢中になるあのスポーツ観戦の如く、もっとスリリングな時間へ。 インドアサイクリングは、風・雨・凍結した道路など数々の難とは無縁な分、時に退屈さを感じさせることもあるでしょう。そんな退屈さから抜け出して、室内トレーニングをもっと楽しむためのとっておきの方法をご紹介します。 1.“がむしゃらにこぐ”から、“集中したテクニカルトレーニング”へ 一般的な冬季トレーニングと言えば、安定したペースでのロングライド。とはいえ、乗る対象がターボトレーナーで固定された自転車となれば、そこに何時間も費やすのは考えものです。 悪天候のせいで屋外でのライディングがよほど厳しい状況でない限り、やはり冬のロングライドは、ロードを走るのがベスト。ホームトレーナーは、今後の目標を達成するための充電期間・強化期間として、短期的な使用をおすすめします。 夏季トレーニングでは、いつものサイクリングと変わらず、フル活用だったターボトレーナー。冬は、目先を変えてみましょう。ペダルテクニックを磨いたり、ハイケイデンスを実践したり、低負荷インターバルを導入する時間に充てましょう。 ウォーミングアップの後、3分間は120rpmでペダルを回転。次の3分間は80~90rpmへと戻します。さらに3分間、120rpmをもう一度。この120rpmのトレーニングを5回繰り返し行います。 回転数を意識しながら、サドルからお尻が跳ねないようにスムーズなペダリングに集中しましょう。足を上下に動かすよりも、円を描くようなイメージで行います。 ※rpmとは:1分間の回転数で、英語のrevolution…

雨のサイクリング装備

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サイクリングで街へ繰り出すか仕事か。予定はもうお決まりでしょうか? 悪天候だからといって、がっかりすることはありません。雨のライディングに適した装備をシンプルに整えるだけ。サイクリストを効果的に守るギアを順に見てみましょう。 サイクリングでの雨対策 ポンチョまたはウォータープルーフ仕様ウェア 雨のサイクリング対策の候補は、ポンチョまたはウォータープルーフ仕様のジャケット&ボトムス。用途次第ですが、どちらも活躍します。 ・自転車用ポンチョまたはウォータープルーフ仕様レインケープ ウォータープルーフポンチョの特徴は、ひざまでをカバーして悪天候から守ってくれる丈の長さと、素早い着脱が可能なワイドネック。 そして、通気性が高く、バックパックの上からでも着用できるゆったりとしたデザイン。携帯時に小さくたためるコンパクトさです。 ・ウォータープルーフ仕様ジャケット&オーバーボトムス 一方、ウォータープルーフ仕様のサイクリングジャケット&オーバーボトムスの上下セット着用なら、足元までしっかりプロテクト。そのため、長距離のライディングに向いています。 首元までプロテクトする自転車用ジャケットから、足元はシューズカバーも備えたオーバーボトムスまで。さまざまなモデルを組み合わせることも可能です。 ウォータープルーフ仕様のウェアの利点は、全身のカバー範囲が広いことでしょう。 サイクリングでの雨対策+α ウォータープルーフ仕様グローブ・オーバーシューズ・バックパック ・ウォータープルーフ仕様サイクリングバックパックとサドルバッグ 街中でのサイクリングなら、荷物の中にはショッピングしたものやノートパソコンが含まれているかもしれません。所持品を雨からプロテクトするには、防水仕様のバックパックやサドルバッグが役立ちます。 ・ウォータープルーフ仕様サイクリンググローブ 冬の雨に当たると、手はかじかんでしまいます。手は元々とても繊細なうえ、サイクリング特有のスピード感が、濡れた手の凍えるような感覚をさらに強めます。 防止策には、ウォータープルーフ仕様のサイクリンググローブの着用がおすすめです。 ・自転車用オーバーシューズ 足もまた雨にさらされます。水溜りを通過する際には、足から全身へと水しぶきがかかります。このようなハプニングを防ぎ、足をドライに保つギアがオーバーシューズです。 ▼この記事の原文(英語)はB'twin(ビトウィン)のブランドサイトで読むことができます。   楽しみにしていたスポーツの予定が天気予報で台無しに!?「突然の雨対策」をご紹介します。 サイクリング編 ▼経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10 ▼室内トレーニングを楽しむ6つの方法 ランニング編 ▼もっと楽しもう!雨のランニング4大対策 ハイキング編 ▼ドライで快適にハイキングを楽しむための7つの対策     Decathlon…