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ジャケットの撥水性能を回復させるには?

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最近、ジャケットのウォータープルーフ性能の質が落ちてきたように感じるのは、気のせいでしょうか?だからといって、そんな時でも、どうか慌てないでください。元通りに甦らせる方法がここにありますから。 生地に水を浸み込ませずに表面で弾くのが「撥水」です。この性能のおかげで、ジャケットがびしょ濡れになることなく、軽量感と透湿性を保持できるのです。「撥水」機能は、生地の外に加工を施すことで現われます。しかしながら、時間の経過と共に、その性能が変わる可能性も否めません。 Quechua(ケシュア)のジャケットプロダクトマネージャーBramより、撥水性能を回復させるジャケットの洗い方、そしてその後いつでもドライな状態を保てる方法をご紹介します。 ステップ1:洗濯前 ファスナーやフラップはすべて閉じて、洗えない小さなパーツは取りはずします。ストラップやエラスティックパーツ(伸縮可能なドローコードなど)は元に戻して、ポケットは空にしておきましょう。 製品を裏返しにします。 ステップ2:洗浄 水温30℃または40℃で、市販の洗剤を入れて化繊コースでの洗濯機洗いが可能です。ジャケット本来の品質を損なうおそれがあるため、柔軟剤のご使用はおやめください。漂白剤も使わないでください。 こんなはずではなかったのに!そんな悲しいサプライズを避けるため、色や素材が異なるものと一緒には洗わないようにしましょう。 洗濯機にジャケットを投入する際は、あまりコンパクトにたままないように、洗濯機に詰め込みすぎないようにしましょう。 重要:すすぎは長め、もしくはしっかりと2回行ってください。ジャケットに汚れや洗剤が残ったままにならにように、しっかりとすすぎましょう。 ステップ3:乾燥 撥水性能を元に戻すには、乾かし方が重要です。 風通しの良い場所で、物干しなどを使用して平置きにして乾かすことをおすすめします。ラジエーター(暖房器具)の近くで、直接乾かすことは絶対にしないでください。 それから、乾燥機に投入します。化繊コースで短時間(10~15分間)乾かしてから、収納しましょう。くれぐれも乾かしすぎにはご注意ください。 この洗濯方法に倣って、しっかりと乾かして軽く乾燥機にかけたにもかかわらず、水滴がジャケットの表面を滑り落ちない・・・。 そんな時は、防水スプレーなどの防水剤のご使用をおすすめします。 ※洗濯時は、必ず製品に付いている洗濯表示に従ってください。   雨季でもスポーツを楽しめる方法があるのなら・・・。 ▼Quechua(ケシュア)ハイキングジャケットのウォータープルーフ試験 ▼ブーツのウォータープルーフ性能を維持する方法 ▼ドライで快適にハイキングを楽しむための7つの対策 ▼もっと楽しもう!雨のランニング4大対策 ▼雨のサイクリング装備 ▼室内トレーニングを楽しむ6つの方法   Decathlon…

Quechua(ケシュア)ハイキングジャケットのウォータープルーフ試験

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悪天候時の“雨”からハイカーを守れるように、水が内部に入り込むのを阻止する性能「ウォータープルーフ」。しかし「ウォータープルーフ」と一口に言っても、そのレベルも違えば、試験方法も異なるわけです。一方では生地に対しての「ウォータープルーフ」、もう一方では製品全体に対しての「ウォータープルーフ」・・・。素材そのものがウォータープルーフ仕様であること。そして、そのジャケットについているファスナー部分などもウォータータイト仕様であること。この2つを同時に確認しておきましょう。 2種類の試験法:水柱とシャワー 【水柱試験】 水圧に対する生地の耐性を測定する方法です。 試験結果は、水柱…

ブーツのウォータープルーフ性能を維持する方法

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ブーツの水密性を保証しているのは、ウォータープルーフ加工や通気性の良いメンブレン(被膜)などブーツ自体のデザインによるものか、ウォータープルーフレザーのような構成からなるものです。 いささか扱いにくい側面も併せ持つウォータープルーフブーツ。しかし、防滴加工を施すことで水を弾く性能を向上させることも可能です。いわゆる“防水”スプレーをシュっと吹きかけるのです。 ブーツ生地に水分が浸み込むのを防止。水の吸湿を抑え、その効果をより長く保ちます。 レザーブーツなら、ウォータープルーフのクリームを使って、フットウェアが濡れないよう、そして雨染みができないように対策しましょう。   ハイキングにマストな主役級アイテム、シューズ/ブーツ。選び方・履き方・お手入れなどのアドバイスをお届けしています。 ▼正しくハイキングシューズを履くコツ、ひもを結ぶコツ ▼ハイキングシューズのお手入れ方法 ▼冬のハイキングシューズの選び方 ▼ハイキング再開に向けての準備 ▼ドライで快適にハイキングを楽しむための7つの対策   Decathlon…

ドライで快適にハイキングを楽しむための7つの対策

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ハイキングには予想外の出来事がつきもの。だからといって、雨に見舞われることを懸念してせっかくの素晴らしい機会を逃してしまうなんて、もったいない。ひっそり静かなハイキングコースを楽しむには、あらゆる天気に備えたアイテムを携行することが大切です。 対策ギアの準備はもちろん、天候は必ずチェックしておきましょう。 今回ご紹介するのはハイキング中の「突然の豪雨」対策です。視界が良好でないどしゃぶりの雨の中、敢えてハイキングに出かけていくのは、別問題。視界がはっきりしない天候での出発は、Quechua(ケシュア)はおすすめしていません。 1.…